Everyday自由研究

日本人とベトナム人の、これからを作る。

ベトナム語独学スタート。まず何から始めるべきか?

僕はベトナム人の嫁さんと結婚して以来、ベトナムに対する興味関心が膨大し、

あと40~50年の残りの人生を、ベトナムと深く関わって生きていきたいと思っています。

そのために必須となるのが、ベトナム語

僕は2018年11月、ベトナム語の独学を本格的に開始しました。

まず何から手を付ければいいか、辿り着いた結論をまとめていきたいと思います。

 

目標は試験突破ではない!

僕ら日本人は語学=受験英語のイメージをガチガチに植えつけられながら育ってきました。

大学受験のセンター英語を突破するために、単語の暗記文法学習にひたすら時間を割いたかと思いますが、

これは獲得目標があくまで「試験突破」だったから。

実際に言語を「使う」ことを目標とした場合、どれだけ単語と文法を勉強したとしても、発音が間違っていれば、全くコミュニケーションをとることができません。

つまり、単語と文法の知識しか習得していない言語は、全く使い物にならない愚物です。

ですので、日本人の大好きな単語と文法の学習は、ひとまず後回しでOK。

 

ベトナム語の学習は発音から。それ以外ない!

というわけで、僕はまず最初の関門として発音の勉強を始めたわけなんですが、

とにかくどんなサイトを見ても、「ベトナム語の発音は難しい、難しい、難しい」の連発。

なにがそんなに難しいんでしょうか?

結論としては、日本人がふだん使わないような口の動き方をふんだんに使うためです。

日本語は、口をそれほど動かさなくても喋れる言語

極端に言うと、上唇と下唇の間に1cm程度の隙間があれば、その隙間の開閉と舌の動きを使って、不自由なく喋れてしまいます。

僕ら日本人は、この口を動かさない喋り方に慣れてしまっています。

それに対してベトナム語は、唇、下顎、頬、舌、喉といった各パーツを的確に動かさないと、正しい発音で喋ることのできない言語

その動きを間違えたり、適当にやってしまうと違う発音になってしまい、その結果、全く違う意味の単語になってしまいます

つまり、その発音の仕方を知らないと何を話しても伝わらないし、聴解することもできません。

口を動かすことに慣れていない日本人がこれをできるようになるには、

喋り方を根本的に改造し、いままで使っていなかった口周りの筋肉をほぐして瞬発的に使える状態にまでしなければなりません

だから、ベトナム語の学習は、何よりもまず先に発音の仕方の正しい理解とトレーニングが必要なんです。

 

僕もかつて単語から入ってしまい挫折。。。

僕は2018年3月に1ヵ月間、ベトナムハノイに滞在し、街中で目にする単語をひたすらメモって、覚えようとしました。

例えば地名、注意書き、店の看板など。

しかし、ちょっと調べただけでは正しい発音の仕方がいまいち分からず、嫁さんに聞かせても微妙な反応しかしてもらえず、

結局のところ、帰国以降は勉強を挫折してしまいました。

 

優良なWebサイトに出会い、勉強意欲が再燃!

一度は挫折したものの、ベトナム語を喋れるようになりたい気持ちに変わりはありません。

どうにか良い勉強方法はないものか、分かりやすいWebサイトはないものかと探し続けた結果、

「田畑トマト」さんの「トマトのベトナム語ボックス」というサイトに出会いました。

このサイトには、このように書かれていたのです。

発音ができないとベトナム語は読めないし、書けません。単語や文法の勉強なんてあとまわしで全然かまいません。

vol.1 最初で最大の壁! ベトナム語はまず発音から勉強せよ! | 田畑トマトのベトナム語ボックス

1000個の単語よりも、難しい文法項目よりも、気の利いた会話表現よりもこの40の発音ルールを覚えるほうが先です。

この40の発音ルールを覚えれば、数万語とあるすべてのベトナム語が読めるようになります。

vol.73 発音はいくつ覚えればいいの? | 田畑トマトのベトナム語ボックス

これらの言葉に完全に啓発されました。

「難しいのは百も承知。いいから気合い入れて頑張れ」的な。

そして、鬼門といわれる母音の発音について、非常にシンプルで分かりやすい説明をなされている点が、とても感動的でした。

vol.18 母音総まとめ ~母音の理解なくしてベトナム語の上達なし~ | 田畑トマトのベトナム語ボックス

はい、気合入れて、とにかく発音頑張ります。